常々備忘録

好きなことを好きなだけ

【キラキラシャイニースター】大当たり確率は?ディズニーマジックキャッスル キラキラシャイニーキー入手確率考察

昨晩、ディズニーマジックキャッスル キラキラシャイニースター3弾の排出結果を記事にしたが、今回は気になっている方も多いであろう大当たり「キラキラシャイニーキー」の抽選、「キラキラシャイニーキーチャンス」この確率についてお伝えしていこうと思う。

 f:id:ShinyaAratani:20170414224121j:image

ピグレットのキラキラシャイニーキー(4/13記事より)

 ※この記事はあくまで筆者が推測として出した結果であり、実際の確率を保証するものではありません。あらかじめご了承ください。

 

まずはキラキラシャイニーキーを入手する上での基本的な注意事項から。

f:id:ShinyaAratani:20170415010124j:image

 ・大当たりでのみ入手可能。非売品

大当たりを出す抽選(キラキラシャイニーキーチャンス)はキーがないと行われないため、事前に"マジカルシャイニーキー"を購入することが前提

・マジカルシャイニーキーは筐体横ガチャ機の上部分から400円で購入可能

・キラキラシャイニーキーが当たった場合は筐体横ガチャ機の下部分から出てくる

 

「大当たりのキーが可愛いからとりあえず遊んでみよう!」という方もいらっしゃると思うのだが、キーがないと抽選自体行われないという点に注意が必要である。お金を入れる前に400円でマジカルシャイニーキーを購入してからプレイしよう。

 

f:id:ShinyaAratani:20170415010919j:image

このゲームは1度のプレイにつき最大9枚までカードを購入することができる。

連続で購入すると写真のようにマークが点灯していき

f:id:ShinyaAratani:20170415011103j:image

ゲームプレイ終了後の抽選で、購入回数に合わせて大当たり率がアップする。

 

 そして肝心の大当たり確率について。

どうやらこの抽選、1回1回の運ではなく、総プレイ回数が関係しているようだ。

筆者が大当たりを出した例は以下の通り。

・数回遊んで外れた

→その後遊び続けて当たった

・大当たり率アップ時に当たった

→その後大当たり率をマックスにしたが外れた

・大当たりが立て続けに出ることはなく、間隔が空いた

 

つまり今まで何回遊んできたかがキーに記録されており、その回数が一定になったとき大当たりが出るという仕組みになっている模様。

キーがなければ抽選が行われないのはおそらくこのためだろう。

 

そして筆者の総プレイ回数を大当たり回数で割った結果

25〜30回に一回大当たりが出る

という結論に至った。

 

繰り返しになるが、この記事はあくまで筆者の体験談から推測した内容なので、実際の確率を保証するものではないことをご了承頂きたい。

今後も継続してキラキラシャイニースターの記事を書いていく予定なので、ご意見やご質問があれば気軽にお声かけください!

【キラキラシャイニースター】ディズニーマジックキャッスル キラキラシャイニースター第3弾を遊んできた

4月12日。そういえばキラキラシャイニースターの第3弾まだ遊んでないやんけ!と思い立った新谷は、いつもお世話になっている某駅に向かった。この駅周辺にはにはファミリー向けの商業施設が複数あり、キラキラシャイニースターを設置しているお店が2軒ある。

 

ではさっそく、1店舗目。

 f:id:ShinyaAratani:20170413234822j:image

8クレでSRが!良い引きである。

 

しかし経験者にはよくお分かり頂けると思うが、この手のゲーム、深追いは良くない。

 

次の100円で...次の100円で出るかもしれない...

その欲望が着実に財布を蝕んでいく。

ゲームだけではない、何事においても引き際を知ることが大切なのだ。

そう...

 

f:id:ShinyaAratani:20170413234702j:image

私が証明よ!!

〜2店舗目、SR狙い33クレ目にしてカード切れの巻〜

 

遊び始めてすぐ、本来枚数を置いて出てくるはずのレアが連続して排出され「あれ?これなんかやばいやつじゃね?」と新谷の無い頭が軽く警報を鳴らしたのだが...まぁそのうち来るやろと100円をチャリチャリ投入し続けた結果がこれである。悪い大人の典型例だね。

 

ちなみにこの33クレ中、救いというべきかキラキラシャイニーキーの「チップ&デール」が当たった。

 

f:id:ShinyaAratani:20170414003050j:image

かわいい

(※画像は公式ホームページより)

 

ちなみにシャイニーキーをゲーム筐体に置くと、こんな感じ。

f:id:ShinyaAratani:20170414003245j:image

かわいい

これだからデータカードダスはやめられねぇぜ!!(チャリンチャリン)

 

というわけで今回は、第3弾排出結果のみの記事となったが、後日ゲームそのものの攻略やよく見かける質問等をまとめていこうと思う。

千代田の名所を刀剣男士と共に!刀剣乱舞×千代田のさくらめぐり参加レポート

先週4月5日、『千代田のさくらまつり×「刀剣乱舞-ONLINE-」江戸城下さくらめぐり』スタンプラリーに参加してきた。少々遅くなってしまったが、訪れた場所を撮影した写真と共に紹介していく。

 

f:id:ShinyaAratani:20170412221850j:image

本イベントはスタンプ地が5箇所に設定されており、うち3箇所のスタンプを集めればゴール地点で記念品を受け取ることができる。

 

f:id:ShinyaAratani:20170412221400j:image

まずはラブライブ!の聖地として一躍有名になった、神田明神秋葉原に近いこともあって、様々なアニメ作品とのコラボレーションが行われている

 

f:id:ShinyaAratani:20170412221553j:image

優雅な佇まいで微笑む鶯丸

 

f:id:ShinyaAratani:20170412221607j:image

外国人観光客の姿も多く見られた

 

f:id:ShinyaAratani:20170412221617j:image

お次は多くの参拝客で賑わう東京大神宮

 

f:id:ShinyaAratani:20170412221640j:image

刀剣の父こと小烏丸の姿が。

ちなみに彼は、現在刀剣乱舞-ONLINE-で開催中の「秘宝の里〜楽器集めの段〜」で入手することができるぞ

 

f:id:ShinyaAratani:20170412221709j:image

最後は言わずと知れた桜の名所、靖国神社

 

f:id:ShinyaAratani:20170412221740j:image

ここで待つのは、守り刀として名高い平野藤四郎

 

f:id:ShinyaAratani:20170412221817j:image

千代田区観光協会にてゴール!各スタンプ地の刀剣男士5振りが揃って出迎えてくれた

 

お花見シーズンとあって、刀剣乱舞を知らないであろう方々や外国人観光客が嬉々とした表情でラリーに参加していた姿が印象的だった。

またスタンプ設置場所の桜はどこも美しく、非常に思い出深いイベントとなった。

千代田のさくらまつりは4月6日にて終了しているが、来年もまた足を運ぼうと思う。

今更ながら自己紹介

こんにちは、新谷シンヤです。

よっしゃこれブログの記事にできるで!!とネタ探しの日々が続いておりますが、そもそも私が何者なのか全くもってご説明していなかったため、手短に書き起こしていきたいと思います。

 

名前...新谷 シンヤ(あらたに しんや)

苗字も「シンヤ」と読めちゃいます。「新たに 新や」と大阪弁のシャレも入れています。

出身は関西ですが育ちは関東です。

 

職業...大学生でしたが、最近はイベントスタッフやオフィスでの事務作業等掛け持ち。

 

誕生日...8月9日、現在20歳

血液型...O型

 

【好きな漫画作品】

本棚は恋愛モノから血みどろのホラーまでありとあらゆる作品で埋め尽くされています

最近巻数を揃えたのは僕のヒーローアカデミア

 

【好きなアニメ作品】

歴代遊戯王シリーズ...OCGも少々

メタルファイトベイブレード...氷魔、水地、ジャック、ヨハネス辺りが特に好きです

京騒戯画...名作中の名作だと思っている

 

【好きなゲーム作品】
歴代ポケモンシリーズ...ツボツボ愛
ブレイブルーギルティギア...アークシステムワークスさん大好きなへぼへぼ格ゲーマー

オレカバトル...全章サントラ化を猛烈希望

ディズニーマジックキャッスル キラキラシャイニースター...キーの可愛さにやられた

 

【継続しているソシャゲ】

スクフェス...素晴らしい運営力
白猫プロジェクト...イシュプール

18 エイティーン...アニメ楽しみにしてるよ!

ブレイブルー RR...ハザマばかり育てている
刀剣乱舞...頼りない審神者やっとります

 

 【その他】

神羅万象チョコ...ゼクスファクター時代の人間

キッズアケゲ...女児向けから男児向けまで

コロコロコミック系統のホビー作品に常に注目

 

水族館...しょっちゅう行ってます

映画...気になればなんでも観る。主に109で

懸賞...ソースは自分

お絵描き...画力はお察し

写真...技術はお察し

ゲームセンター...驚きの吸引力

サンリオ...最推しはタキシードサム

ピューロランド...年パス持ち

 

 思いついたことを箇条書きにしてみました。大体こんな感じかな?

とにかく気になったことなら軽率に手を出しているため、ブログの内容も一切統一感がありませんが、少しでもお役に立てるような内容を発信していければなと思っている次第です。

また記事へのご意見、こんな内容を取り扱ってほしい!というご要望等随時募集中です。

コメント欄、または新谷のTwitterまでお気軽にご連絡ください。お待ちしてます!

 

f:id:ShinyaAratani:20170405165440j:image

 

ウキウキ...ゾンビライフ!?「屍町アンデッド」が凄いワケ

こんばんは、新谷シンヤです。

自己紹介記事作るから見に来てネ!と書いておきながら、早急に文章にしたい出来事が起こったため興奮気味でスマホの画面をタップしております。(自己紹介はまた後日!)

 

皆様、漫画はお好きだろうか。

私は大好きだ。恋愛ものから血みどろのホラーまで、面白そう!と思ったらなんでも手を出してしまう。

そんな筆者が今回オススメするのはコチラ、磐秋ハル先生の「屍町アンデッド」である。

 

ネット配信に興ずる若者達が、地下下水道で見たものは…?一見平和に見えるX県鹿羽市鹿羽町…、だがそれはかりそめの姿だった。高校の化学教師・葛城柘榴が担任するクラスで起きた異変は、全てを地獄の底へと引きずり込んでいく…!

MAGCOMI(マグコミ)あらすじより抜粋

 

「よくあるパニックホラーもの」と侮ることなかれ。本作最大の魅力は、磐秋ハル先生の描写力から生み出される、キケンかつ背徳的な魅力溢れる登場人物たちにあるのだ。

 

ここで詳しくご紹介するのは、主人公の葛城 柘榴(かつらぎ ざくろ)

f:id:ShinyaAratani:20170403220606j:image

1巻表紙は、主人公柘榴とその妹、小桃が描かれている

 

高校で化学の教師を勤め、生徒たちとも良好な関係を築いている柘榴。しかしそれは彼の表の顔。

舞台となる鹿羽町には「屍体」と呼ばれるゾンビを生み出すウイルスが発生していた。屍体は人間の肉体を喰らうことで活動を存続し、襲われた人間はウイルスに感染して屍体となる。

抜け出せないループ。そんな恐ろしい実態は町の一区画に覆い隠されていた。

柘榴の妹・小桃(こもも)は、このウイルスに感染し、屍体となって元の姿を失ってしまっていた。

最愛の妹を救うため、柘榴は字の通り手段を選ばない狂人となり、人間の体の一部分を持ち帰っては妹に与え続けている...

 

主人公という立場でありながら、狂気を孕んだ柘榴の行動には息を飲む。

しかし彼は単なる狂人ではない。敵となる相手には限りなく無慈悲でありながら、普段は表情豊かで時には涙も見せる、人間味のある人物として描かれている。

全ては愛する妹のため。

彼は限りなく純粋なのだ。

 

主人公とその妹以外にも、屍体による被害を対処する組織のエージェント・波金(ハガネ)や、柘榴と同じ高校で教師を勤める優しい雰囲気の女性・草野 茜(くさの あかね)など、一癖も二癖もある人物が登場する。その実態は是非、ご自分の目で確かめて頂きたい。

あらすじを引用したMAGCOMI(マグコミ)より、1話と2話、最新更新の2話分を無料で読むことができるぞ。

屍町アンデッド | MAGCOMI(マグコミ)

 

 

ここまで本作の魅力についてご紹介してきたが、先日嬉しい出来事があったのでご報告。

本作2巻の発売時に「貴方の"推し"コマキャンペーン」という記念企画が開催されていた。

1巻・2巻からお気に入りのコマを撮影し、ハッシュタグとコメントを付けてTwitterで投稿するというものである。

乗るっきゃねぇ、このビッグウェーブに!ということで新谷も別アカウントで参加させて頂いた。

そして大変ありがたいことに...後日当選のお知らせを頂き、作者の磐秋ハル先生直筆の色紙が手元に届いたのである!

その色紙が、こちら。

 

f:id:ShinyaAratani:20170403224106j:image

YA☆BA☆I

 

脳内を爆走する「家宝」の二文字ッ...!!

磐秋ハル先生、ご担当者様、本当にありがとうございます!!

今回の記事が、少しでも作品の応援になっていれば嬉しい限りです。

それではまた次の更新で!

 

失敗作?「モアナと伝説の海」 はなぜ「SING/シング」に負けたのか ネタバレなし考察

どうも、新谷シンヤと申します。

ブログを開設して早々の記事ですが、私自身につきましてはまた後日記事にしてご挨拶に代えさせて頂きたいと思いますので、もしお時間がありましたら覗いてくださると嬉しいです。

 

...では、早速本題に移っていこう。

皆様は「モアナと伝説の海」をご覧になっただろうか。

 

f:id:ShinyaAratani:20170401234551j:image

(筆者は吹替版を鑑賞)

 

本作は言わずと知れたあのディズニーが送る、南の島を舞台に繰り広げる感動のファンタジーアニメーション(公式サイトより抜粋)である。

 

春休みシーズンも終盤に差し掛かった2017年4月1日、エイプリルフールの悪ノリに口角が上がっていた筆者は、多くの家族連れに囲まれながら少し遅れ気味の鑑賞をしてきた。

 

結論から言ってしまうとこの作品、非常に完成度が高い。「海」という世界を通して物語を駆け抜けていく主人公のモアナ、彼女を取り囲む個性豊かなキャラクターたち、そしてあまりにも美しい世界観は老若男女を問わず楽しめる内容だ。

...とまぁ、純粋に褒めるだけならこの記事を書くに至っていない。

 

SNSで耳にした方も多いのではないだろうか。本作、広告と内容のギャップがすごい。

 

「暖かな海で熱帯魚と泳ぐ癒し系ツアーに参加するつもりが、いざ行ってみると超高速ボートで巨大ザメの群れに突っ込むスーパースリリングアクティビティが待ち構えていた」

 

例えればこんなレベルである。

決して極端ではない。間違いなくこれくらいの差異が生じている。

 

 想像してみてほしい。あなたは映画のポスターを見ている。そこにら主人公の女の子が美しい海に囲まれ、穏やかに微笑んでいる様子が描かれている。まさかそんなビジュアルから、勇敢で力強い冒険譚が展開されるとは思うまい。

「想像してたのと全然違った!」

これはこれでいいのかもしれない。しかし、この作品の公開シーズンを考えて見てほしい。

春休み真っ只中である。

 

春休み真っ只中。つまりどれだけ子どもを集客できるかが作品の明暗を分ける。

子どもの「観たい!」この一言がどこに向けられるのか。そう、親御さんである。

親御さんが同伴することを考えると、子ども1人の興味は2倍、はたまた3倍の動員力を持っていると言っても過言ではない。

ヒットするには、親子連れをどれだけ呼び込めるかがカギとなるのだ。

 

さて、ここで思い出してほしいのが先ほど申し上げた「広告詐欺」の話である。

主人公が女の子のほのぼのマリンファンタジー...女児からの支持は間違いない。

では男児は?

 

小さい子どもたちの情報源はCMやポスターだ。そもそも、主人公が女の子という時点で、男児の興味は薄れているのである。あのビジュアルで観に行きたいという男児は少数だろう。

何度も言うが、本編はそんな内容ではないのだ。男女問わず楽しめる、完成度の高い冒険譚。きちんと内容が伝われば、きっともっと多くの男児から「観たい!」の声が聞けていたはずである。

 

さて、そろそろタイトルの回収に移るとしよう。

今の時期、アニメーション映画作品が本作のみでないことはお分かり頂けると思う。

 モアナ最大のライバルは、ユニバーサルスタジオ制作の「SING/シング」だと言える。

 

f:id:ShinyaAratani:20170402221319j:image

 

 こちらは歌に夢をかける動物たちが、誰でも知っているヒットチューンに合わせて縦横無尽に駆け回るミュージカル・コメディとなっている。

 

「動物」はもはや魔法を持っているに等しい。子どもたちは男女問わず、無条件で目を奪われてしまう。

では、モアナがSINGに至らなかった原因はここにあるのか?

いや、そんなことはない。モアナも持っているのだ。「海の生き物」という、「動物」と同じ魔法を。むしろそれを上回るほどの心踊る冒険が、そこにはあった。

だが広告からは一切、それが伝わってこないのである。

 

もうお分かり頂けるだろう。

冒険要素を匂わせなかったモアナと、誰しもが楽しめることを全面に押し出したSING。

子どもたちがどちらを選ぶのか。男児女児、両者の支持を得るのはどちらだろうか。

広告の時点で、もはや勝負はついていたのだ。

 

まるでモアナに対してネガティブキャンペーンをしているかのような内容になってしまったが、私はモアナが「男児も熱くなれる冒険譚」だということに衝撃を受けた。

なんだこれ、てっきりプリンセスものかと思ってたのに全然男の子だって楽しめるじゃないか!勿体無いにもほどがある!

これが本心である。本当に勿体ないのだ。

 

「冒険ものってことを押しすぎると今度は女の子が怖がっちゃうんじゃない?」

同時に鑑賞した母の言葉だ。なるほど、鋭い。

が、そこまで極端に考えなくともよいのだ。

勇敢なヒロインモアナ、彼女が出会う英雄マウイ、どこか憎めない敵キャラクターたち、そして海の生き物たち。

どれも素晴らしいものである。これらが伝わるような広告・CMを打てていれば、モアナは確実に今よりヒットしていたに違いない。

 

長々と綴ってきたが、とりあえず私から言えることは「モアナをプリンセスものだと思って鑑賞を見送った人は、今すぐ劇場に走って!」これだけである。

 

「騙されたと思って」観てみよう!

この言葉がこれほどまでにしっくりくることは後にも先にも無いだろう。

 

今回の内容は筆者が鑑賞してすぐ書き留めた感想なので、いやいやこんな意見もあるぞ!要因はここにもあるぞ!という考えをお持ちの方、Twitterへのリプライお待ちしています。